【必読】白菜が腐る理由は選び方が悪いからです

白菜ってすぐ腐るよねぇ
白菜が腐る理由は選び方にあるよ

白菜って、量が多くてつい腐らせがちですよね。

僕の本業はスーパーの店員なんですが、お客さんが白菜を買っているのを見ていて思うのは、想像以上に白菜の選び方が下手だということです・・・。さすがにお客様に向かって、

「お客様、その白菜腐りやすいですよ」

とは言えないので、このページに来てくれたあなただけに腐りにくい白菜の選び方を公開していきますね。
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白菜が腐るとどうなる?4つの特徴

白菜が腐るとどうなる?4つの特徴

白菜って腐っていても見分けがつきにくいですよね。

腐った白菜には4つの特徴があります。

  • 芯の部分が黒く変色している
  • カビが生え始めている
  • 白菜から汁が出始めている
  • 外葉が溶け始めている

たまに、消毒液のような匂いがするだけで捨ててしまうといった話を聞きますが、白菜などのアブラナ科の野菜は、たくあんのような臭いや消毒っぽい臭いがすることがあるんですよね。

同様に、黒い斑点のようなものも、変色とは別物でポリフェノールの成分なので問題なく食べることができますよ。

白菜はどのくらいの期間で腐る?

白菜はどのくらいの期間で腐る?

白菜に限らず、生の野菜には基本的に賞味期限はありません。
 
野菜は収穫されてから、成長や乾燥で徐々に味が落ちていくので、買った日にすぐ食べるのがベストです。

ただ、それでは答えになっていないので、あえて期間を決めるとすれば下記の期間ですかね。

  • カット済み白菜なら1週間以内
  • 丸ごと1玉なら3週間以内

白菜が腐る理由

白菜が腐る理由

  • 選び方が悪い
  • 保存方法が悪い

各家庭で購入した白菜が腐る理由は基本的にこの2つしかありません。以下、詳しく解説します!

選び方が悪い

白菜に限らず、野菜を長持ちさせるためには最も重要なのは鮮度の良いものを選ぶことです。

先日、僕はこのようなツイートをしました。

この時にリプ欄に多く寄せられたコメントが以下のとおり。

ある程度白菜に対して知識のある人ですら、逆に思っている人が多かったです。

自ら進んで鮮度の悪いものを買っている人が多いことを知って複雑な気持ちになりました・・・。

保存方法が悪い

鮮度のいい白菜を選べたとしても、当然保存方法が悪ければ腐りやすくなります。

腐りにくい白菜の選び方と、保存方法について深掘りしていきます。

白菜の選び方

白菜の選び方

白菜の選び方といっても、カット済みのものと丸ごと1玉買う場合では選び方が違ってきます。

腐りにくさを考えるのであれば1玉丸ごとですが、実際に購入されるのが多いのはカット済みのものなので、まずはカット済みの白菜の選び方からご紹介。

カット済み白菜の選び方

カット済み白菜の選び方

  • 切り口の中心が緑色に変色していない
  • 切り口が成長して盛り上がっていない
  • 断面の元々白い部分が茶色く変色していない

ポイントは何よりも切り口。

傷みは必ずと言っていいほど切り口からくるので、確実にチェックしよう。

白菜をまるごと1玉買う場合の選び方

白菜をまるごと1玉買う場合の選び方

  • しっかり上が閉じているもの
  • ずっしりと重量があるもの
  • 外葉がついているもの
  • 葉が活き活きしているもの

ポイントは重み。

外葉で覆われていれば中身が安全でさらにいいですね。

白菜を腐らせない保存方法

白菜を腐らせない保存方法

上のポイントを抑えて買ってきた白菜の正しい保存方法について解説していきます。

保存方法もカット済みのものと、丸ごと1玉で違うので覚えておくと便利です。

カット済み白菜の保存方法

  1. 芯の部分をV字型にカットして取り除く
  2. 切り口を湿らせたキッチンタオルで覆う
  3. ラップで包む

芯があると葉が成長を続けることで、鮮度が落ちてくるので注意しましょう。
 
また、大量に白菜をもらった場合は冷凍保存がおすすめ。
 

一度茹でてから、ラップで小分けにしてフリーザパックに入れて冷凍庫で保存しましょう。

白菜を丸ごと保存する方法

  • 新聞紙で全体を包む
  • 風通しの良い場所に保存する
  • 立てて保存する

白菜は、生えているときと同じ向きで保存することでより長持ちします。

料理に使うときもカットせずに、外の葉から順番に取り外して使うのがポイントですよ